いきなし矢島晶子キャラに向かって「オマエを殺す」なんつってオマエどこのヒイロだ、なんてことはみんな思いますよね?ね?みたいなところから入ったけど、
まあそれはおいといて、『星矢』時々『ムシキング』ってところよね。滅びに向かってる鬱々とした世界観なんてテラ『ムシキング』よね。まあ宮原永海や皆口裕子やチョーさん、なんていうキャスティングに引きずられてるところも大きいけど。宍戸留美はいつ出ますか?みたいな。などと思ってたら秋谷智子キタ。『おジャ魔女どれみ』陣は更にくるのか?
まあ『星矢』って印象もあの声とあの髪型に負うところが大きいのだが。
ってすべて表面的なところだけかよオレ!そんなもんですよ。
いずれにしても『キャシャーン』、ではないカンジ。
キャシャーンが世界をどうにかしてくれそうな雰囲気は一切無いからね。
世界に使われることはあるかもだけど。
それにしてもタツノコアニメを、マッドハウスの協力で、東映アニメで気を吐いていた人たちが作ってる、っていうのが、ご時世だなあ。
2008/10/31
『キャシャーンSins』
2008/10/29
『スティッチ!』
実質、ディズニーアニメじゃなくなった、ということでむしろ観始めるオレなのであるが。
ディズニーが自分ンとこのキャラのアニメを丸々、自社以外に作らせるという初の試みの行く末は見ておきたいと思うのだが。
その大切な初めてを任せるのに妥当なスタッフを選んだかどうかという点には少し疑問を感じないでもない。
なんか、海外との作品づくりの経験があるところの、とりあえず使いやすい人を集めたようなメンツ、というのは少しいやらしすぎる見方だろうか・・・
あと、オレなんかと違って純粋な目でこのシリーズを観てきた人たちには今度のこれはどう見えてるのかは、ちょっと気になる。
2008/10/25
『ゴルゴ13』
「良い声してる。スターの声だ」
なんという館ひろしヨイショ回。
ところでゴルゴのすごいところは
狙撃能力よりも危機察知能力だと思うのだが
それはそのままキレイなオネエサンと
イイコトできるシチュに持ち込める能力に直結してますよね。
2008/10/25
『とらドラ!』
OPやEDでキャラが歩いてるカット見て、
なにか連想しそうでなかなか思い出せなかったんだけど
ふと『リボーン!』の何代目かのEDだと思いついた。
あの作画が好きであれだけ保存したんだった。
その割にすっかり忘れてたが。
キャラデザ一緒なんだからすぐ思い出せよな。