『歴史秘話ヒストリア』

忍者（主に伊賀）の歴史って内容だっつんで初めて観たけど、忍具のデモンストレーションを演じてたのが浮田くんだったので笑った。
納得のキャスティングではあるが、こんなところでお目にかかるとは。浮田くんっつったら鎌ヌンチャクですよね！（←オールナイトフジ世代）
　
伊賀ものの最後の仕事は、黒船の内部調査だったのかあ。
　
それと、この番組のBGMって梶浦由記だったんだね。
　
　

『毎日かあさん』

オレ的に本郷みつるとか和田高明とか惹かれる要素が多い作品ではあるのだが、これまではイマイチ見続ける意欲に乏しくなってしまう内容で、『うちの３姉妹』なんかも切ってしまったオレなんかはこれもそろそろどうかなと思い始めていたけど、今回の“早期教育の精霊”は良かった。ああいうエグいキャラもアリな世界なのか。なんかちょっと大地丙太郎っぽいノリを感じた。
そういえば森 公美子の声は３月末からの『おじゃる丸』第１２シリーズ新ＥＤでも聴いてて、どんだけオレに近付いてくるんだって。
　
　

『フレッシュプリキュア！』

なんか今シリーズになって一番面白いなと思ったら演出が松本理恵だった。アベレージ高いな。今回は特に五十嵐卓哉っぽいテイストに感じたなあ。そこに爲我井作監をあててくれたのも嬉しい。
　
　

『神曲奏界ポリフォニカ crimsonS』

やっと１話観たけど、あの声あのテンションで「相変わらず人付き合いは苦手だけど」とかモノローグされた日にはオマエどこの夏目だっていう。ひょっとして金巻兼一的にはネラッたのか？（ないない）
それにしても前シリーズはオレ的に戸松の演技のアレっぷりと能登の無駄遣いくらいしか印象にないんだけど（製作のゴタゴタがあったような気もするが忘れた）、それに比べたらかなりマトモなデキになってると思う。個人的事情でちょっと引いた目で見られないところはあるんだけど。製作がんばれというしか。
それにしてもこうして同じキャラで比べると改めて良く分かるが戸松は上手くなっちゃったなあ。
　
　

『蒼天航路』

つまりDVDにもウーの声を残すより、そこらの三下声優で収録し直したほうが遥かに安上がりっつかそんな予算NEEEEEEE！！ってことなのか。
ウーよ、ウーよ～！（「まぼろしの雪山」？）