後々になって評価が上がり礼賛されるようになるのは
富野作品にはありがちなことだが
自分がオンタイムで見ていたときの微妙な気分は決して忘れず
駄目なものは駄目だったと堂々と言い続けていくことは
富野ファンとして大事なこと。
逆に、御大自らが自分の作品としていくら貶していても
好きなもんは好きなんじゃい!と自分の評価を揺らがせないことも
また必要な強さ。
-我が認識しうる世界はアニメとそれ以外でできている-
もはやチラ裏。
映画『けいおん!』 に 一寸 一息 より | |
映画『けいおん!』 に 顎髭 より | |
スフィアが夢に出てきた に triforce より | |
スフィアが夢に出てきた に 一寸 一息 より | |
スフィアが夢に出てきた に triforce より |
コメントを残す