富野ファン

後々になって評価が上がり礼賛されるようになるのは

富野作品にはありがちなことだが

自分がオンタイムで見ていたときの微妙な気分は決して忘れず

駄目なものは駄目だったと堂々と言い続けていくことは

富野ファンとして大事なこと。

逆に、御大自らが自分の作品としていくら貶していても

好きなもんは好きなんじゃい!と自分の評価を揺らがせないことも

また必要な強さ。

コメントを残す